ラーメンの歴史と種類-「ラーメンは日本の文化」|とんこつラーメンの味の変化

とんこつラーメンの味の変化

ラーメンの歴史と種類

ラーメンと一言で言っても各地に数えきれないほどの種類があり、別の食べ物ではないかというほどベースや具材もバラエティに富んでいます。テレビでも盛んに取り上げられているくらい人気の高いラーメンですが、ご当地ラーメンは手軽でその土地を知ることのできる食品の一つです。今は各地の有名店になると大体どこの店舗も通信販売をしているので、お取り寄せが可能でそう物珍しさはなくなりましたが今でも私は旅行に行くと、必ずその土地のラーメンを食べてみることにしています。味噌、醤油、とんこつ。
この三種類に大きく分類されると思いますが、同じとんこつでも醤油ベースや魚介のだしを合わせたものなどの様々な味があり、各土地で昔から好まれてきた味やベースとなる食材を栽培されていた歴史を知ることが出来て面白いです。久留米を発祥の地とする純粋なこってり系の濃厚なとんこつ久留米ラーメンは、畜産で栄えた名残から始まったとのことです。またインスタントラーメンも随分と進化しました。お湯を入れて三分待つ、という昔からある手軽なものから、麺をゆでたお湯は一度捨てて、新しく湯を入れなおしたものにスープは後入れにするためにカップの上で温めておく、と手間のかかるインスタントラーメンもあります。
美味しさを求めるのか手軽さを求めるのか、その両方を追求していくのは難しいことなのでしょうが、簡単イコール不味い、手がかかっているイコール美味しい。という思い込みは変わってきているのかもしれません。

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