私はラーメンが大好きです。ラーメンが嫌いな人には今まで会ったことがないような気がします。私の好きなラーメンは本格的な中華料理店にあるようなものではなく庶民的な味のものです。もちろん横浜の中華街でいただいたラーメンはとても美味しく味も濃くすばらしいものです。しかし私の好みはというともっと日本人好みに作られた味のものです。しょうゆ、みそ、しお、とラーメンはスープがいろいろありますが私が1番好きなのはしょうゆ味です。私が住んでいる石巻市には私の好きなしょうゆ味のとても美味しいラーメンを出してくれるお店がありました。あっさりとしたしょうゆ味に特製のちぢれ麺でなると巻きとねぎ、少しばかりのメンマがのっているラーメンでした。私の幼い頃の記憶にずっと残っているので相当古くから営業しているお店だったと思います。そのお店の名前は中華楼といいました。1階と2階で営業しており昔は1階にはおきな水槽があって金魚が泳いでいました。私の大好きなラーメンを食べさせてくれていた中華楼は3月の東日本大震災で被災しました。商店街の中にありましたが商店街のすべてが壊滅的な被害に遭いまだ再開できずにいます。あの日からあのあっさり美味しいラーメンが食べられずにいます。小さい頃からの大好きなラーメンが1日も早く食べられるように願っています。石巻では震災で多くのラーメン屋さんが営業できなくなりました。それでも被害が少なくなんとか営業を再開しているお店も増えてきました。石巻のラーメン屋さん、がんばりましょう。
世代を超えて全国的に人気の豚骨ラーメン、その人気は日本だけではなく、本場の中国でも日本の豚骨ラーメンが大人気となっています。この豚骨ラーメンの起源には諸説ありますが、久留米の屋台が発祥であるというのが有力な説です。昭和初期、東京では支那そばが人気となっていました。久留米でうどんの屋台を引いていた店主がその噂を聞き、支那そばの味を学ぶために東京に出てきました。そこで学んだスープは鶏がらでダシをとっていたのですが、長崎ちゃんぽん好きの店主は豚骨を使用しました。
家でも手軽においしく作ることができる料理に「ラーメン」があります。スーパーに行きますと、5個でひとつのパックになって販売しているものもあります。袋の中にスープの素がついているので、失敗することはありません。具材についても、わかめやネギを入れるとおいしいです。卵を落としても良いものです。地域によって販売している商品が違うことがあります。旅行に行った場合には、お土産屋さんで地域限定品を探すのも楽しいです。ラーメンの作り方ですが、まずはお湯を沸かすところから始まります。
全国のあちらこちらに「ご当地ラーメン」が存在するように、日本人はラーメン大好き国民です。北海道でご当地ラーメンと言えば、札幌の味噌ラーメンや函館の塩ラーメンが有名ですが、醤油スープの旭川ラーメンも全国的に有名となってきました。人口比でみたラーメン店の数も、道内では札幌や函館を抑えて旭川市が最多となっています。1996年には旭川ラーメンを更に発展させたいと願う、旭川ラーメン愛好家たちの盛り上がりによって「あさひかわラーメン村」が造られました。色々なタイプの旭川ラーメン店が出店しており、ミニサイズのラーメンで食べ比べもできて人気となっています。
昭和60年代頃からラーメンブームという言葉が使われ出しましたが、ラーメンの人気はブームなんてものではなく、もう立派な国民食です。ラーメンのルーツはもちろん中国ですが、本場中国のラーメンと日本のラーメンとはかなり違っています。特に違いを感じるのはスープへのこだわりです。日本で人気のラーメン屋はどこもスープに力を入れているように、日本のラーメンはスープの味を中心に発展してきたと言えます。それに対し中国でのラーメンの主役は麺と具であり、スープの味にはあまりこだわっていないようです。
喜多方ラーメンは、札幌や博多とともに日本の三大ラーメンと言われるほどの人気ですが、喜多方におけるラーメンの歴史はどうなっているのでしょうか。喜多方ラーメンは、昭和初期に喜多方市内にあったラーメン屋の店主が、屋台を引いて支那そばを売り歩いたのが原点になったと言われています。この支那そばは食糧難だった当時の市民に受け入れられ、喜多方の味として市民に浸透していきました。すると市内にあった食堂が次々と支那そばをメニューに加えるようになりました。その後、喜多方ラーメンの名は全国に知れ渡り、昭和後期のラーメンブームに乗って市内には数多くのラーメン屋が生まれました。今、喜多方と言えばラーメンの街として知られていますが、元々は蔵の街として観光客を集めていました。
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